突破する動画Studio
Made for Media
『Made for Media』とは、複数のデジタルメディアを駆使し、それぞれのメディアに最適化したクリエイティブを制作することで成果の最大化に貢献するHakuhodo DY ONE独自のクリエイティブ・プランニングメソッドです。
マーケティングでこんなお悩みを
抱えていませんか?
- テレビCMの配信の成果が伸び悩んでいる。
- テレビだけでは届かないターゲットへのリーチを強化したいが、方法がわからない。
- テレビCMのクリエイティブをそのままデジタルメディアに流用しているが、効果があるかわからない。
Hakuhodo DY ONEの
「Made for Media」
なぜ今Made for Mediaなのか
- 若者を中心にデジタルネイティブ化が進み、各メディアを異なる態度・環境で視聴しています。そのため、各メディアごとの違いを捉えて、それぞれに最適なクリエイティブを作ることが動画広告施策では重要です。それを可能にするのがHakuhodo DY ONEのMade for Mediaなのです。
Made for Mediaの考え方
- 複数のメディアを横断するデジタルで拡散性を持たせるためのキーコンセプトを設けることで、異なるタッチポイントでも同キャンペーンとして印象付けることが可能です。その上で、それぞれのメディアをハックしたクリエイティブ制作をおこなうことが重要なのです。

それぞれのメディアをハックするクリエイティブ

【行動喚起】は【好意喚起】の延長線上にある
- 1秒でユーザーの意識を引き、興味があるコンテンツとして視聴してもらうために、「好き」や「気になる」といった「好意喚起」を優先してクリエイティブを制作します。
- 「好意喚起」を起点にブランドやサービスの特徴理解を促進し、その先にある購入や利用への「行動喚起」の最大化を実現します。
Made for Mediaの特徴
「媒体を横断したKPI設計」
- 「好意喚起」=ブランド好意度や想起の指標と、「行動喚起」=クリックやCVの指標、両方で施策を評価することでメディアを横断した最適なプランニングを提供します。
- 当社が実施したアプリ案件では過去最高のMAUを記録した事例もあり、「好意喚起」に留まらず、「行動喚起」の獲得成果にも貢献することができます。

Made for Mediaで重要な3本柱
- Made for Mediaは、上記でご説明したメディア×クリエイティブ×KPIの3本柱を組み合せて成果を最大化するコミュニケーションプランです。

よくあるご質問
Q.配信メディアは選べますか?
サービスの特徴にあった組み合わせでメディアを提案します。
Q.ウェブ以外のメディアでの配信は可能ですか?
ターゲットや目的に合わせた配信が可能です。テレビCM、音声広告、屋外広告などの制作実績もありますのでお問い合わせください。
Q.どのくらいの期間で納品可能ですか?
オリエンから納品まで約1.5〜2ヶ月で実施が可能です。通常のテレビ・ウェブCMと同様の流れで企画とメディアをご提案します。